2011.10.17 「Du bist ein Defatist!」
      
連絡事項:11/7 ギャラリーにイラストを追加。


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1/25


 数日前ですが、盟友トリダモノさんと絵チャをしました。
 互いにお題を出し合い、特定作品内のキャラを描いています。

 お題の詳細については、トリダモノさんのサイトに正解が書いてありますので気になる方はどうぞ。

1/21

 

 サークル新企画『HB』、随時進行中!
 詳細はまだまだ非公開ですがジャンルは都市徘徊型ADVを想定しています。
 こうご期待。

1/10

 新春の候、1年のうち早1/36.5を消化してしまいました。私は怠惰にやってます。
 時候の挨拶はさておき、本日も最近触れた書籍のご紹介でもしようと思います。
 文章だと面倒なので箇条書きにしてみました。

 ・『外天楼』著:石黒数正
 「それ町」こと『それでも町は廻っている』のアニメ化により注目を集めた石黒数正氏の新作読み切り漫画です。ちょうど去年の同じ頃に『ネムルバカ』を紹介しましたが、本作はそれ町やネムルバカとはまた一味も二味も違う作品に仕上がっています。
 巷ではミステリー作品として紹介されてますが、日常、SF、ギャグ、サスペンスなど様々な要素が詰め込まれた短編でして、これぞまさに下手に内容を説明するよりは読んでもらった方が早い作品と言えるでしょう。
 ちょっぴりダークで不思議な石黒氏の世界観に触れてみたいという方にオススメです。

 ・『銀の匙 Silver Spoon』著:荒川弘
 言わずと知れたハガレンの著者、荒川弘氏の新作です。ハガレンとはうって変わって本作は農業高校を舞台にした青春漫画でして、農業を通して成長する人間模様がギャグをはさみながら展開されます。
 一部では有名な話ですが荒川氏の実家は農家でして、農業高校も出ているそうです。なのでナマの雰囲気が十分伝わる作品に仕上がっており、時に明るく、時にシリアスにテンポよく進行します。
 誰でも楽しめる綺麗にまとまった作品ですのでオススメです。

 ・『装甲列車-世界の戦車イラストレイテッド39』著:Steven J. Zaloga 訳:宮永忠将
 こちらは専門書ですが、大日本絵画が出しているオスプレイ・ミリタリー・シリーズの一冊で装甲列車を取り上げた作品です。
 タイトルの通り、古今東西の装甲列車を歴史に沿って簡素にまとめた書籍ですが、国内では装甲列車に関する書籍が少ないので図解も多い本書はとっかかりに最適だと思われます。
 オスプレイ・ミリタリー・シリーズは内容が薄い(量的な意味で)のがネックですが、本書のようにマイナーな兵器を単体で取り上げているのが良いですね。
 装甲列車と言えばジブリのラピュタなんかで有名になりましたが、兵器としての歴史も短い非常に限定的なものですので、かなり特殊な部類であると言えます。それゆえに魅力があるのでしょうが。
 興味のある方に是非オススメです。

WEB拍手返事
>明けましておめでとう御座います!!
>今年も美麗な絵期待してますよ〜 by Mな司令官

 明けましておめでとうございますです!
 本年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます^^
 絵については、最近同人ゲーム用の素材にかける時間が殆どでして、これはまとまり次第限定的に公開していこうと思います。
 並行してオリジナル・版権共に色々描こうと考えてますのでどうかご期待せずにお待ちください。

1/3

 あけましておめでとうございます。
 相も変わらず年末と三が日は飲んだくれてばかりで生産性が皆無でした。

 今更ながら昨年を振り返ると、旅行をしたり趣味の裾野を広げられたりしたのはいいんですが肝心の絵があまり描けなかったのが残念です。
 実は今年春からジョブチェンジをすることになってまして、今までのペースで絵が描けるかどうかわからない状況にあります。
 そこを考えると微妙に後悔の念はありますが、まあとりあえずは今まで通り描きたくなったら描くというスタンスで行こうと思っていますので更新ペースはお察しといったところでしょうか……。
 環境的な問題はどうしようもありませんが、少しでも多くのコンテンツが提供できるよう今年も誠意努力する所存ですので今まで通り生温かい目で見守って頂ければ幸いです。

 まあそんなチラ裏書いてないで晒せる絵をとっとと描けよって話ですけどね。^^

12/27

 定番のコンテンツになりつつありますが今日も書籍をご紹介します。
 本日ご紹介する作品は、ガガガ文庫のラノベ『とある飛空士への夜想曲』(著:犬村小六)です。ちなみに上下巻完結。
 犬村小六氏の作品と言えば、最近アニメ映画にもなった『とある飛空士への追憶』(以下「追憶」)が有名ですが、タイトルからもわかるように本作はそのスピンオフに当たります。単体でも楽しめる作品ですが、続編のような立ち位置でもあるので本編の「追憶」と絡めてご紹介しようと思います。
 「夜想曲」は、時系列的には「追憶」の続きに当たりまして、主人公の視点が敵側へと交代しています。また、「追憶」に対して「夜想曲」は太平洋戦争を意識した架空戦記的な色合いが非常に強くなっており、一人のエースパイロットの回顧録のような雰囲気を保ちながら色恋沙汰をはさみつつ進行します。
 簡単にまとめると、恋愛要素を絡めた回顧録風架空戦記と言ったところでしょうか。

 個人的には、「追憶」に対して「夜想曲」はオリジナリティのある世界観が薄まった点や、戦術・戦闘描写が増えた割に戦況や情勢がストーリーにあまり絡まなかったりする点が結構気になりました。
 初心者向けの戦記モノとしては安定した完成度かもしれませんが、一般の架空戦記を一度でも読んだことのある方は物足りなく感じるやもしれません。なまじ戦争に係わる描写が多いだけに少々疲れました。
 設定の要であるファンタジー要素がまったくと言っていいほど反映されてない(飛行戦艦やAAMモドキまで出ているのに作中の戦闘様相がWW2と変わってない)点や、前作で独特の国家関係をにおわせておきながら本作では単純な日英関係のような状態に簡素化してしまった点なんかがとにかく残念ですねぇ。
 とりあえず、「追憶」の続編として純粋に気になる方が読む分にはオススメできる完成度ですが、同系列のラノベ作品であれば中途半端な本作よりはエンタメ寄りの時雨沢恵一氏のアリソンシリーズや架空戦記寄りの『女皇の帝国』(著:吉田親司)なんかをオススメしたいところです。



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